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第113話 「SprintBooster取り付け H18年11月」
(作成:2006年12月1日 改訂:2007年2月13日)
(TEXT & PHOTO : 秀丸 / E46 320i)
知り合いから10月におもしろい物が有るからと電話が入り週末早速工場に行きました。
SprintBoosterなる箱を渡され、突然の取り付けをすることになりました。

アクセルペダルのカプラーの間に挟む商品だそうです。

早速アクセルペダルを外そうとしましたが、全然外れません。(外し方が判らない)
いろいろ調べるとペダルの隙間にマイナスドライバーを挟みペダルを左にずらせば取れるようで、
2時間くらい格闘してやっと外れました。
その後の取り付けは簡単でカプラーに挟むだけでした。
しかし取り付け後、エンジンチェックが点灯して動きませんでした。
初期不良だったようです。
11月の後半に再度電話が入り交換の商品が届いたそうです。
早速取り付けてみます。
取り付けは、前回悪戦苦闘しているので30分くらいで出来ました。

赤丸の部分にマイナスドライバーを差し込みます。

■インプレッション
直ぐに確認の為に走りに行きます。
一言で言うと気持ちいいです。それではインプレッションになりませんね。
ドライブモード
まず走行直ぐに違いが判ります。
スロットルレスポンスが鋭くなっています。アクセルを踏んだ分以上に加速します。
通常シフトダウンさせるためにもう少し踏み足していた処が、そのままでシフトダウンするようになりました。
まるでスポーツモードにしているようです。
ゆっくり走るときにはチョット反応しすぎかな?
Sモードドライブ
山に行きSモードでの確認です。
コーナーの立ち上がりでアクセルを踏むと予想以上の加速をします。
2.2Lと思えませんでした。またエンジンブレーキが良く効くように思えました。
従来のSモードより加速します。
18インチのタイヤが簡単にスライドします。(笑)
■総評
全てのモードで気持ち良いの一言です。
ケーブル一つでこんなにも変わるとは思いませんでした。(馬鹿にしていました)
この手の商品は過去の実例から眉唾が多いですが、今回は違いました。
元々BMWのアクセルレスポンスは悪くないのですが、取り付け後は一段と鋭くなりました。
コンピュータチューンをしたみたいです。
但しパワーが上がったわけではないので、全開時の加速は変わりません。
中高速のアクセルオン・オフを繰り返す場面で劇的な効果でした。
正確に計っていませんが燃費は悪くなりそうです。
昨今の価格高騰のため財布には厳しそうです。(笑)
オン・オフスイッチが有れば良いのになー(制作しようかな)
商品説明のHPには、以下のように書いていました。
(電子制御スロットル用 ハイスロットルです。
電子制御スロットルのピックアップが格段に良くなり、取り付けた瞬間に違いがはっきり分ること間違いありません。
取り付けはアクセルペダルに付いているアクセルレーターポジションセンサーのカプラーに割り込ませる物です。)
詳しい原理は判りませんが、電子制御のスロットはアクセルペダルの踏み込み量とスピードを電気信号に変換しているはずです。
その電気信号を増幅して出力しているみたいです。
当然踏み込み量に対してスロットルが開くので予想以上に加速するのだと思います。
またコンピュータは、学習能力が有るのでより一層の効果が期待出来るかな(笑)
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