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第９１話 「アルミホイール・タイヤ交換」
（作成：２００６年３月２３日 改訂：２００６年３月２４日）
（TEXT & PHOTO : 秀丸 / E46 320i）
年末からオークションでホイールを探しました。
サイズは１７インチスポークタイプタイヤ付 出来れば溝は５分山以上。
ホイールの汚れを考えれば５・６本のスポークタイプが洗車しやすいと考えました。
いろいろ探しましたが結構高いのでびっくりしました。
ＡＣやＢＢＳ等は、定番なのですが偏屈ものの私ですから見慣れないホイールを探しました。
年明けに価格も程々のタイヤ付ホイールが見つかりオークションで落札しました。
ホイール イタリア ＴＯＯＲＡ Ｔ９５０ （８Ｊ−１７）
タイヤ ダンロップ ＤＮＡ ２２５／４５／１７ ５分山
自宅では取り付け出来ないので知り合いの工場に発送してもらい自分で週末に交換。
２０５／５５／１６から２２５／４５／１７にサイズアップした為、轍で多少振られるように成ってしまいました。
これは仕方がないです。
明らかに直進安定性が低下しました。
ノーマルの足にワイドの１７インチを履かせた為なのか中古タイヤの為なのか分かりません。
ただシビアな物ではないので気にしなければ問題ないと思います。
回答性が良くなったので逆に落ち着きが無くなったのかもしれませんね。
因みにこの車は、今年から嫁の通勤車両（片道３５Ｋ）になってしまいました。
私が乗るのは週末だけです。
何をするにも嫁に内緒の為、分かりにくくしないといけません。
その後ホイールの交換は、嫁にばれていません。
センターのＢＭＷのマークが無いと言っていましたが、初めからと言っておきました。
因みにタイヤとフェンダーの間隔は広すぎます。
フロントで指４本も入ります。
何とかしないといけません。
フロントスポイラーは気に入っているのですが現在の状態でもコンビニのタイヤ止めにも当たります。
このままの状態で車高ダウンするには難しいです。
ノーマルのフィンタイプのホイール・タイヤは、オークションで販売しました。
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