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第35回東京モーターショー ’2001 BMWレポート

(作成:2001年10月25日 改訂:2001年11月1日)

イベントイメージ


(REPORT & PHOTO : 中橋@E36 )

第35回東京モーターショー2001のレポートです。

東京モーターショー’2001

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当日の様子を写真でお伝えします。

■BMWブース受け付け。
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■BMWブース全景。
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■BMWブース2F。ここでもたくさんの人が。
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■E65−745iのIndividual仕様です。
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■カーボンブラックメタリックの塗装、インテリアも特別仕立て。
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■後ろに座ると、テレビのモニターが。まるで飛行機のようです。
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■これが噂のi Drive操作部分。ダイヤルを前後左右に動かす、まわす、押す、という 操作を組み合わせて画面上のメニューを切り替えて使います。 さわり心地や操作性はわるくないと思いましたが、初めて乗る人にはわかりにくいもの だと思います。
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■ステアリングも多機能なのがよくわかりますね。
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■ディスプレイは日除けもあり、いつでも視認性は高そうです。
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■後部座席から見ると、こんな感じ。やっぱ広い・・・。
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■こちらは、E65-760Li。 名前の通り、ロングホイールベース。
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■特徴のあるヘッドライト+ウィンカー。E39後期型とおなじようなイカリングがいい感じ。
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■12気筒、バルブトロニック、DIテクノロジーの塊。
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■こちらも色違いのE65。銀も結構かっこいいなぁ。
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■おまちかねのライトウェイトコンセプトカーM3-CSL!やっぱりすごい迫力! ボディカラーの渋さと、カーボンの素材感の組み合わせが最高。
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■足回り、ホイールもすごい迫力。
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■リヤデュフューザーだけでなく、トランクを新たにデザインしなおしたダックテール風 の処理が最高にかっこいい。CSLで一番かっこいいのはここだと思いました。
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■E46-318ti。新しいフロントフェイスは意外と普通に見えました。
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■テールのランプ部分の処理は思いっきり国産車風のテイストでちょっと???と 思いましたが、全体的なスタイルはよかったです。
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■X5 4.6is。ボディ同色のフロントエアダムはとても自然な感じ。
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■リヤのエアダム、楕円形クロームテールパイプなど、かなりかっこよくなってると思いました。
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■E46-330iの2002年モデル。フェイスリフトによって、クールなランプとキドニーグリルに。 バンパー形状はおとなしめ。
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■リヤバンパー下部のデザインと、テールランプデザインが変わってます。なんとなく カローラっぽく見えるのはきのせいでしょうか。 写真はとり損ねましたが、サイドのウィンカーのデザインも変更されています。
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■ウィリアムスF1も展示されています。ちゃんとBMWのエンブレムがついています。
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■Z8。特に仕様に変更はありません。やっぱりどうどうとしていてかっこいい車です。
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■E39-530i。フェイスリフト後です。とくに書くことなし。
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■E65-745hL。8気筒水素エンジン搭載の新型7シリーズ。
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■水素とガソリン、どちらでも走行可能。
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■展示車両は、ボンネットの一部が透けています。すごい。
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■中にはエンジンが納まっているのが見える仕組み。かっこい〜!
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■ブース内には、ディスプレイとi Driveのコントロール部分がいくつか展示されていて、 それを操作することでi Driveの操作感をしることができます。
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