[メンテ21]  (←前) (次→)

第31話 「仲間のM5が壊れました」

(作成:1999年11月3日 改訂:2000年2月22日)

(TEXT : E34BM小僧 / E34 525i )
(Special thanks : FUKA / E34 M5 )


E34BM小僧です。

前回の予告通り、またまた、お仲間ネタです。(すいません!)
BOHP No3583のFUKAさんの悲劇をお伝えします。
BOHP恒例?の「夜会」での出来事です。
FUKAさん所有のお車は、 91年式E34 M5中期型、ディーラーの「アプルーブドカー」として 4年前に45.000キロでご購入、走行距離は現時点で61、000キロです。
半年前に車検も通して快調なM5でした。

ここからはご本人が熱く語られております。



それは、とある暖かい日のBOHP「夜会」の日に起こってしまった。

私にとっては初めてのBOHPのオフミであったので、とってもウキウキしていたのを覚えている。
その一週間前のオフミでエンジンルームから異音のキュルキュルが聞こえていたのだ が、「これは良くあるベルトの鳴きであってそんなに心配することは無い。
ちょっと様子を見てみよう、それで鳴き止まなかったら調整しよう。」と考えてゆっくり走っ ていたのだったのです。
予定の集合時間も近づき、東名高速の集合地点のPAに向かってM5を走らせていた が「んっ?エアコンのベルトが緩いのかな?エアコンはあんまし使わない方がいいか なあ。そう言えば先週からか・・・?」なんて漠然と考えてカーステのMDの音楽を聴 きながらのんびりとかまえていた。

集合地点のPAにはすでに10数台のBMWが集まり、メンバーの皆さん方は楽しそうに 談笑なんてしている。
私も、「はじめまして〜FUKAと言います」なんて自己紹介をしながら皆さんの愛車の 数々を舐めるように見まわしながらオフミ気分を充分に高めていった。う〜ん楽しい。

一通りの挨拶も終わり「さあ、そろそろ足利SAへ移動しましょうか」の 号令が掛かり、BMWの集団は車に乗りこみ、各自皆さんの愛車をそれぞれに東名の下 り車線に滑りこませた。
僕のM5は同じE34のお仲間で、BOHP No559のみやちゃんのアルピナB10について 走行車線に出ました。
B10とMのランデブー走行なんて気分いいじゃん。なんてかる〜く思っていました。 みやちゃんのB10に付いていこう、M5ちゃんだから行けるよね〜。鼻歌まじりで 大好きな高速道路走行に入っていきます。
ジェントルな走行で、とてもトラブルなんて起こる筈も無い、とても気分の良い ドライブでした。

・・・・・がっ! それは突然始まった・・・・。 M5オンボードコンピュータフェスティバル&カーニバル!!

「ポーン」   ・・・おうっ?なんだ? んっ!なに! 《COOLANT LEVEL》 
        あっオーバーヒート! 
        うわお!水温計も、振りきっているぞ! うっそ〜ん。

「ポーン」  なに? 《OILTEMP》 えっ!140度??

「ポーン」  うそっ! また??

「ポーン」  えっ!!

「ポーン」  くそっ!読みきれない〜。

「ポーン」  またっ!うそだろー!!

「ポーン」  ア〜もう分かった、分かった。いいかげんにしろ!俺なんか悪いことしたか?

さらにメーターパネルを見ると《ABS 警告灯》《サイドブレーキ警告灯》 《排気温度異常警告灯》などが点灯。
おい!ABSってブレーキだろ〜! サイドなんて引いてないでしょ!
(一応確認したけど・・)
おい、まだエンジン掛かってるじゃん、どうしたの?
うげええ〜。ぬふわキロで走行しているこの車に何が起こったのか!
(この時はまだ、ぬふわキロでトラクションもかかっている)

次々に出てくる警告の表示、今までは一個づつしか見たこと無いのでその度ごとに オーナーズマニュアルを見て確認していたが今回はもうだめ。
自分の車に起こっていることがまるっきり理解できないまま、路肩に寄せようとして みる・・・・・が。

「ブブ、ブレーキがきかんぞ! ハンドルも曲がらん!やべえ!!」
クラッチを踏み、エンジンブローでのミッションロックを警戒しつつの 追い越し車線から路肩までの移動、それはそれは遠い道のりだった。お助け〜〜。
それでも、踏んでも応答しないブレーキと動かないステアリングを操作してなんとか 路肩に寄せる事には成功した・・・・。ふう〜やばかった。

なにが起こったのか全く理解できていないまま、呆然と座ったままの運転席から 次々に横を駆け抜けていくBOの仲間たちを見る・・・・。
正直その時、「誰か気がついて停まってくれないかなあ」なんて期待もしていた が、それは儚く無駄な期待だった・・・。
「あ〜○○さんが行く〜。気がついて〜お願い。」心の叫びは届くことなく、すぐ横 を走るトラックの爆音に消された。(半泣き状態になっていた)

みんなが視界の中から消えていき、自分一人がオフミの落ちこぼれになった事を実 感して、いよいよ状況の確認に入る。
先ずはオンボードコンピュータの表示を思い出す。馴染みの表示は幾つか思い出せ るが、あまりにも早く「ポーン」「ポーン」と続いたので全く読みきれなかった。つ まり思い出せない。
当時のメーターパネルはまるでお祭り、フェスティバル状態だった。 あの状況でそ れを見ながら「いろんな色で綺麗だなぁ」と思ったが・・・。(マジ)

一応サービスマニュアルを開いて見るが全く役に立ちそうな部分は見つけられない。 おう!そうだエンジンルームを開けてみよう。
(それまではエンジンルームからの異音は体感していなかった ・・鈍感なのか?)

「バコッ」とボンネットが持ちあがる   ・・・・・っと同時に 「シューーー」やべえ!ラジエター液が噴出している〜。
・・・全部スッカラカンになるまで噴出はとどまる
ことも無く、大噴水。それはそれは見事に空になった。
これでもう完全に自走不可能の状態に陥ったのだった。 

そこはすでに厚木ICの遥か先、もう大井松田に近い地点だった。
一人ぼっち、異郷の地で動かせない車。こういう時ほど携帯電話のありがたみを実感 する。「持ってて良かった〜」
足柄SAへのオフミ移動中に脱落した旨の報告をE34BM小僧氏の携帯にする。 氏は 心配してくれて「引き返してあげようか」とのやさしいお言葉に目頭が熱くなる思い でありました。
・・・・「もどってきて〜」と言いたいところだがそこは男の子、「心配ないよ」と 強がりを言っておく。

さて、次にやるべきは更なる故障状況の把握だが、この時点ではエンジンも掛ける事 もはばかられるので、レッカーしかないとの認識に落ち着いたのだった。 そうなれ ば次にやるべき事は決まっている。

現場から200m程離れている、路肩の非常電話からJAFを寄越してもらうように依頼。 状況を聞かれたが良くわからないので「オーバーヒートかなあ」と答えておいた。 そのついでに恐ろしいトラックの追突を避ける為に三角表示板を立てておく。

JAFを使ってもその先のM5の処置をどうすれば良いのか決め兼ねていたので、藁をも 掴む思いで生まれて初めてBMWエマージェンシーコールを使ってみることにした。 なにかいい方法を教えてくれないかしら?

もちろん携帯電話から「エマージェンシーだよぉ〜」のコール。呼び出し音が続く ・・・・あれっ居ないのか?と半分怒りながら切ろうとした時にようやく出てくれた。   で、期待した答えは、現在位置から一番近いサービス工場を教えてくれただけ。 さらにふざけた事に月曜日までは誰も居ないので、勝手にJAFで持っていって玄関先 に置き去りにしろというもの。おいおい、今日は金曜日だぞ、まる2日間以上置き去り かよ!

ナニがカギはポストへ入れておいてだぁ・・・
傷つけられても保証はできませんとは・・・。
それにサービス工場からの帰りはどうするんだぁ、その頃は夜中だぞ! おいらの 家は東京、ココは大井松田・・・・。小田原に泊まれと言うのか?

あまりに事務的で意外と頼りにならないBMWエマージェンシーコールでした。(>_<)

こうなると救いは、私のM5の日常メンテのホームドクターをお願いしている 「○○○ガレージ」への「助けてコール」しか無くなった。
しかし、○○○ガレージさんはうちの地元、東京に所在している。距離にして70km はあるはず。しかし今はココに頼るしかない!。
失礼ながら代表のY氏の自宅へ電話を掛けるしか・・・。

このガレージに入れないようだと、あのBMWのサービスに入れなきゃならない。
当然修理費は高額になるのは容易に想像が出来る。
この半年前の事、このM5をディーラーで車検を通そうとしたら、その見積り額は 100万円OVER、見積もり用紙3枚の攻撃が私を襲った。この時は即死しそうになったのだ。
(家のFAXの前で「うそだろ〜」と大きな声をだした。そのあと意識が遠のいた)

いくらM5でも、この金額は尋常ではない。 車検で100万円超なんて、どうい う神経でこんな見積もりをくれたんだろう。BMWを持っている人はみんな大金持ちと は限らないのに。
結局自分で交換個所を指示して、60万円ほどに落ち着いたが、車検時の車の状態 は立派に元気だったのだから「定期交換部品」という良く判らないメンテナンスの費用 がキモなのでしょう。これは怖い。
こんな勢いでBMWサービス工場で今回の修理をされたら、私は完全に自己破産に追い 込まれるのは必至です。だから真にあせっていたのだ。 
○○○ガレージさんなら信用できる技術もあるし、修理の進め方の相談も出来る。 すでに、心の中はここしかなかったのである。

時間は、もう花の金曜日の9時も回り、○○○のホームドクターのY氏もすっかり 「おくつろぎTIME」に突入している時間帯の頃でしょう・・・・悪いけど、電話しちゃえ。
状況的にあせっている私であったから声さえうわずっていたかも?。

状況を話すと「絶対にエンジンをかけようとしてはいけない事、エンジンのクランク かもしれない事」などを丁寧に教えてくれた。
「じゃあ、これからローダーを手配するから、ちょっと待ってて、後で電話する」という。
これで、自分もちょっとは落ち着きを取り戻したが、今度は修理代の事が心配になってくる・・。
つい数ヶ月前にちょっとした事故で上信越高速の藤岡からローダーで修理の為に東京 までM5を運んで来た時には10万円の費用が掛かったことがあり、札束が頭の上を飛 び回る幻想にさいなまれたばかり・・・・。でも、我が愛車Mちゃんを知らない人に は触らせたくはないのでしょうがない。

そこへ・・・ようやくJAF登場!か・・・と思ったら警察だった。

警察「どうしたの?」

私「いや、ちょっと、オーバーヒートじゃないかと・・。」

警察「JAFには電話した?、ココだと危ないからこの先の伊勢原の高速バスの停留所が近いよ。走れる?」

私「いや〜走行できないんで、JAF待ちなんです」

警察「気を付けてね、じゃあ」、、、、そんだけで立ち去った・・・。

回転灯だ!!次こそJAFか・・・! JHのパトロールカーだった。

バキバキバキ!!
おいおい、なんの音だ〜。
2人のオジさんが近づいてくる・・・手には・・・・「俺の三角表示灯じゃあ〜ん」
「いいかげんにしろ〜踏んでるやン、あんたら俺の三角表示灯、車で踏んでるやン」

JH「これキミの?」

私「そうです。」

JH「壊れてるよ、これ。はい。」 バキバキになった三角表示板を手渡す。

私「て、て、てめ〜ふざけんな!弁償しろよ!BMW純正だぞ!!」っと心の中で叫ぶ。

JH「JAFは今日混んでいるから後30分はかかるよ、発煙筒たいとくね。」

私「どうも・・・」顔は引きつっていたが、怒る気力より修理代が心配だったので元気が出ない。

今思うと弁償させればよかった・・・くそっ!

早く来ないかな〜○○○ガレージからの電話・・・
電話して聞いてみよ、もうあれから30分もたっているし・・

私「もしもし、ふかざわです。どうなりました?」

Y氏「ごめんね、いま5〜6件目当たっているんだけど、やっと手配できそうなんだ。今連絡待ちなんだ。」

私「なんで?そんなにないんですか?レッカー。」

Y氏「今日は週末でしょ、だから車載ローダーはサーキット走行の車を持って行くのに借りられちゃって一杯なんだよ」

Y氏「レッカーじゃだめなんだ。ローダーじゃないと」

私「そうなんですか・・・。(T_T)」

私「車はJAFで何処まで持っていってもらえばいいですか?」

Y氏「JAFは5kmまでタダだから、近いICかなんかまででいいよ。」

私「バス停が近いって言われたんですけど、そこで載せ換えできます?」

Y氏「もちろんいいよ。そこならタダでしょ、ローダーは結局大井松田でUターンだから費用は同じだし」

私「じゃあ、そうします。」

Y氏「OK!もう少し待っていてね」

しばらく後、やっとJAF登場。

JAF「どうしました?」

私「オーバーヒートと・・・・あとよくわかんないんです」

JAF「ああ、これベルトも切れてる・・けど、国産車用しかないんだよなあ。外車はないんだよ」

私「とりあえず、伊勢原バス停まで運んでください。」

JAF「いいの?そこで?」

私「地元の修理屋さんが引取りに来てくれるんで・・・」

JAF「それじゃあ、そうしましょうか」

・・・・・そこへ、バホーンバホーンっとBMWが登場!
キキーっとブレーキして停まったのはなんと黒いM5!
だれや!!誰か救いに来てくれたのかな?
なんとE34お仲間のBOHP No3293のTAMOさんだった!

TAMOさん「だいじょうぶぅ〜?どうしたの?」 っと(^o^)←こんな顔で登場してきた。 

私「どうも、TAMOさんなんでココが判ったの?」

TAMOさん「いやね、BM小僧さんがココら辺でFUKAさんの車が止まっているっていう情報をネ・・・」

TAMOさん「だから、足柄SAにこれから行つもりだったんで寄ったんだよ」

BM小僧さんの「E34軍団連絡網」の賜物か・・・ちょっとブルーな私に嬉しい?使者が・・・。

この後、レッカーに引かれた我がMちゃんとTAMOさんのM5で左車線を「伊勢原バス停」まで大行進!!
JAFのおじちゃん達は車を下ろすとすぐに立ち去った。「ここにサインしてね」っと 笑顔で最後の言葉を残して・・・。

そこへ・・・・またまたバホーンっと新たなBMWがバス停に滑りこんできた。
誰かな?こんな所に?と思っていたらすぐ側に停車。うげえ〜またM5だあ。
今度もE34お仲間のBOHP No1651の岩野さんがまた、こんな顔→(^o^)をして降りてきた。

岩野「どうしたのぉ〜」

私「岩野さんまで・・・なんで・・・」

岩野「TAMOさんとBM小僧さんからネ・・・」

またも、BM小僧さんの「緊急連絡網情報」なのだった。

う〜ん、伊勢原バス停でM5だけが3台・・・・非常に不自然なシチュエーションが 出来あがったのであった。
こうなりゃ、バス停だろうがナンだろうがトランクから椅子を持ち出してミニオフミ を開催してしまうのがE34軍団である。

そしてオフミをはじめてしばらくして一台の一般車が止まった。
はて?なんだこんな所に?
「あれ〜Yさんだ」
そうです、先に電話でローダーの手配をお願いしていた「○○○ガレージ」の代表のY氏だった。

Y氏「ローダーを知り合いに頼んだんだけど遠いところから来るから先に自分だけで来ちゃった。」

Y氏「ちょっとエンジンを見るね、コーヒー買ってきたよ、はい!」

嬉しく、心強い正義の味方の登場に一安心しました。
こんなとこまで来てくれたY氏に感謝!!
そこで故障個所の診断を開始する。
色々と見ていただいた結果はとりあえず外観上ではベルトが3本とも全部同時にぶち 切れている。という事実。

「どどど、同時にぃ〜????」

当然、ベルト切れが起こるのは解かるが半年前にディーラーで交換したばかりだぞ!!
半年前だぞ!半年前!

結局、3本同時にぶちきれるなんて事はありえないんじゃないかということで、原因 は他に重大な故障個所が隠れている可能性があるということになり、作業はガレージ に戻ってから精密検査をすることになった。
「エンジンの高回転中にクランクがぶれたり、急に止まったりするとベルトに急激な 負荷が掛かって切れるかも」なんて怖いお話を聞きながら、M5のエンジンのオー バーホールとか言ったら100〜150万円コースなのでは・・・・っと意識が遠の いていきそうになっていた。

さらにローダーが到着する間の時間、缶コーヒーを飲みながら楽しい? 「伊勢原バス停オフミ」の再開です。
そこでは、M5のメンテの注意点や、気を付けなくてはいけない所を実物見本? を見ながらレクチャーをしていただきました。
3人は車談義で盛り上がっているが私はブルー、、、(;_;)シクシク・・・

そんな所でも、E34軍団オフミ部長のTAMOさんは「34軍団だけで夜会の2次会を港 北PAでやる」と携帯電話で召集開始している・・・。
さすが部長、どんな状況でもきっちりお仕事してますね〜。

ようやく、ローダーも到着し、Mちゃんはウインチに引かれて荷台に鎮座されました。 しかし、壊れたM5を見たいと節に願う軍団の怖い希望により、 港北PAでお披露目する事になってしまった。
ゲロゲロ〜やめちくれ〜!!!

港北PAに到着したとたん、わがMちゃんに向かってバシャバシャっとフラッシュの 嵐。(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)←こんな顔ばっかし。
まるで芸能人の記者会見のような軍団員の歓迎にブルーな僕は逆ギレしてハイになっ てしまった。・・・だから写真は笑顔でピースなんかしていたりする自分が悲しい。 この場からはやくのがれたいんだよお〜。

ローダーに載せたBMWでオフミに参加なんて・・・ぶつぶつ・・・・。
ああ、恥ずかしい写真をいっぱい撮られてしまった。
こんなのUPされたらどうするんだい、ったくもう。

とまあ、紆余曲折の後、午前2時ごろようやく、東京のガレージに到着して M5ちゃんは入院を果たすことができた。

Y氏「ふかざわさ〜ん、ちょっと!  変なオイルがこぼれているよ、ほら・・・。」

Y氏「まずいなあエンジン逝っちゃてるかな、これ。ほらほら」 
   
指にオイルを採ってねちょねちょさせているYさんが指差すローダーの台の床には・・・・
うあああ、変なオイルが、変なオイルがあっぁぁぁぁぁ〜
意識が遠のいてますますブルーモードにはいっていく自分。

Y氏「明日から検査するからね。」

私「・・・・・・・・・・・・。」

夜会の長いオフミの夜はこうして終わっていくのでありました。



次回はこの悲劇から、「Y氏」と共に奇跡の復活を遂げるM5のお話「M5直った」を 予定しています。


[メンテ21]  (←前) (次→)