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第32話 「ビルフラR−2000体験レポート」
(作成:1999年11月28日 改訂:2000年5月31日)
(TEXT & PHOTO : 浪花の恭平 / E34 ALPINA B10-3.5/1 )
皆様、今日は。浪花の恭平@B10−3.5/1乗りです。
前号(第30話)の漏れ漏れ事件の中でちょっと触れましたビルフラ
R−2000(ビルシュタイン・エンジンフラッシュサービス)ですが、私に続き
、E34−535iに乗るゴンザレス氏も施工を行いました。
前回、恭平号の施工時にデジカメ撮影が出来なかったので、当日、仕事中の私も現
場に急行、その様子を見学しました。...邪魔しに来ただけと言う声も
...(^^;
以下は私及びゴンザレス氏の主観をまじえた体験レポートです。
(注:あくまでも、実際に各々の愛車に施工を行なっての【個人的感想】ですので
、このレポートだけで商品の価値判断はしない様にお願いします。)
撮影協力:コックピット岸和田店様。
まずはビルフラR−2000の能書きより。
『通常のオイル交換では出てこないエンジン内部の汚れをしっかり洗い流す世界初
のフラッシュマシン。
クリーンな洗浄液を大量に循環させ、わずか1000分の3ミリの超微粒子まで除去。
洗浄後はトリートメントで金属摩耗を滑らかに修復。
これで快適エンジンだーー!』
との事です。
エンジン内部は普段見る事が出来ないだけに、中々魅力的な内容です。
また主な効果として、
1.燃費の向上
2.加速性の向上
3.エンジン音の低減
4.パワートルクの回復
5.ディーゼル車の黒煙減少
との事です。
さあ、果たして本当でしょうか???
ただ、5の検証は今回は不可ですので、他の4項目を検証してみましょう。
まずはビルフラ施工風景です。

ビルフラマシンに取付けられた真っ白なフィルター。(使用前の図。)

ゴンザレス号のオイルエレメントを外したところの図。

オイルエレメント部に欧州車専用?アタッチメントを取付け。ここから洗浄液を送り込む。

ドレン側の接続図。洗浄済み液が排出され、ビルフラマシン本体に戻され(循環され)ます。

洗浄液を循環開始した瞬間にご覧の通り。(使用後の図。)
うわーー!きったねーー!(注:汚いの意。)
作業は、オイル抜きからビルフラマシンセット、オイル入れ替え後のトリートメン
ト液充填までの行程で約40分位のものでした。
さて、ビルフラ施工後のゴンザレス氏のインプレッションは
1.アイドリング時のエンジン音が静かになった。(全体的にスムーズに回っている感じ。)
2.出足が若干良くなった。(軽くなった。)
『但し、もちろんオイルも入れ替えているので、上記の事は当然といえば当然かも
しれません。
でも、施工の一部始終を見て、汚れたフィルターを目の当たりにすると、「キレイ
になった!」と精神的にもイイのではないかと思います。(この部分が大半を占め
ていたりして...)』
と言ったところです。
尚、前回恭平号のビルフラ後の変化は
1.アイドリング回転数が上がった。(10分程の走行で元の回転数に落ち着いた。)
2.へどろ状のスラッジが洗い流され、オイル漏れが加速した。(確かな原因かど
うかは不明です。)
あと、印象としてはゴンザレス氏と同じで、精神衛生上、気持ちの良いものです。
因みに、燃費に関しては、どの様な商品にも言える事だと思いますが、その走行条
件が異なりますので、調べる術はありません。よって、検証不可です。
つまり、感覚的な部分も加えれば、2、3、4の項目に付いては、それなりに効果
有りと言う事でしょうか。
結論!:信じる者こそ救われるーーー!!ってか。(^^)//
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