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第71話 「3D Design Sport Muffler その2」

(作成:2002年2月14日 改訂:2002年2月16日)

(TEXT & PHOTO : 中橋 / E36 M3)
(Special thanks : STUDIE横浜)
(Special thanks : 3D Design)


取り付けたイメージはこんな感じ。
バンパー形状にあうように、左右のパイプの長さが微妙にかわっています。
純正のM3マフラーと同じ処理ですね。
リヤデューザーとの位置あわせもばっちりで、さすが専用品!という仕上がりです。
というか、これがスポーツマフラー?という地味な外見ですね。
DTMルックとちがって、ほんとにさりげない。
外見にインパクトを求める人には物足りない、と思うかも?

 M3

真後ろから覗き込んでみると、右側にフラップらしきものが見えます。
これが開閉する仕組み、なのでしょうか。

 M3

で、エンジンスタート!
ぶぉーーーー。
を。予想より静かっ。
アイドリングの段階では、バリバリのスポーツマフラーというより純正マフラーに近い感じ。
ほっ。

ゆっくりアクセルを踏んでいくと、
ぶばばばばばばばっ。
ちょっとうるさめのスポーツマフラーという感じです。
まだ本領発揮していない・・・のでしょうか。

で、思い切ってアクセルを深く踏み込みます。
くぅお〜ん!くぅおーん!
いままでに聞いたことのない硬い高音っ。
エンジン回転数がだいたい2500rpmを越すあたりから、バルブが開いて 本領発揮する、という感じです。
逆にそれ以下の回転数・アクセル開度では低速トルクをもりあげて 音量を激減させていることが明らかに実感できます。
どんなに鈍い人だとしても、この差はわかると思います。

はやめのシフトアップ、アクセルオフを組み合わせれば夜の住宅地でも 問題にならない静かさで走ることも十分可能です。

その気になれば、・・・・ご想像におまかせします。

パワーアップや、トルクアップについては測定データは僕はとっていないので 詳しいことはわかりません。
第三京浜で低めのギアで引っ張ってみましたが、レスポンスのよさ、 爆発的な高回転での伸び、みたいなものは素人ながら感じました。
いや、タコメーターの動きに連動したサウンドで100psアップ、という感じです。
それほどまでに劇的?な違いを感じるマフラーなのです。

トンネルの中でアクセルを踏み込んだ時の快音は、言葉で表現しにくい ものすごいものでした。
エンジンの鼓動を的確にドライバーに伝える、という意味でこれほどの マフラーはないと思います。

ぜんぜんメンテとは関係ありませんが、このマフラーは自分自身への誕生日プレゼント ということにしました。
(2/17で32才になりますっ。)
ま、値段以上に価値のある素敵なプレゼントになりました。ありがとう>自分
(なお、プレゼントはいつでも受け付けておりますっ。)

てなことで、ファーストインプレションはこれにて完了っ。
次回に、続く。


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